db-telegraph’s diary

人生100年時代の「幸せな生き方」をシェアします!

早起きで人生の主導権取り返しませんか?朝活のススメ。私も始めました。


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成功者は早起きらしい

皆さん朝は早く起きてますか?朝時間を有効に使っていますか?

起きてから3時間、脳は活発に働いているといいます。

脳のゴールデンタイムだそうです。スマホをボ~と見ている場合じゃない!ようです。

 

それを知ってか?多くの成功者は早起きです。

ハワードシュルツ氏(スターバックス創業者):4時半起床

ティーブジョブス(apple創業者):6時起床

ジェフベゾス(Amazon創業者):5時起床

明王エジソン:4時起床

そうそうたるメンバーが早起きですね。早起きすると成功しそう!

あなたの日常、時間にコントロールされていませんか?

「会社があるから」「学校があるから」という理由で仕方なく起きる、そんな方も多いと思います。しかし、これでは時間にコントロールされている感がありませんか?

一方で「自ら早起きする」ことを選択することで、自分の人生をコントロールできます。

早起き、朝活で、自分で「自分の人生の主導権を握る」ことができるのです。

つまり、主体的に生きることができるのです。

世界でもっとも有名な自己啓発書「7つの習慣」でも、第一の習慣は「主体的に生きる」です!

人生を変える朝の6つの習慣

「人生を変えるモーニングメソッド」という本では、早起きして、6つの習慣を行うことで、「自分の夢が叶う」主張しています。この本は、世界20か国でベストセラーになっている本です。この内容をシェアしたいと思います。

サイレンス(瞑想や深呼吸): 

ストレスの緩和や集中力の向上に役立ちます。

アファメーション(前向きな宣言):

目標などを書き出してそれを唱えるということ。目標を唱えることで、自分の無意識に働きかけ、思考や行動が自己催眠によって変化するということです。

イメージング(イメトレ): 

目標を達成した自分を想像すること。プロスポーツ選手は、よく使うトレーニングですよね。

エクササイズ(運動):

健康本を見ても運動は大事と言われていると思います肉体的に健康になるのはもちろん精神的に情緒が安定したり自信が出たり思考力集中力が増すと言われています。

リーディング(読書):

知識や思考力を得ることができます。現代人は「本を読まない」と言われていますが、これで本を読むきっかけを作れるかもしれません。

ライティング(日記等):

書くことで客観的に自分を見つめたり、理想や目標に対して自分の位置を把握することができると言います。

上記の行動を習慣化することで、人生が好転する確率が大幅にUPする!らしいのです。

朝の60分で上記の活動をこなすのが理想らしいのですが、朝の一時間もムリ~と思ってしまいますよね。そこで著者は、各1分でもいいのでまずはトライしてみましょう!と言っています。

 

私は一か月前から実践中。感じることは?

初めは、起きるのがきつかったです。

ただ、起きることさえできれば、時間を有効に使うことができると感じています。

夜と違って朝は時間がないので、ダラダラする時間がありません。

効率よい作業が出来ている感じがあります。そして朝活で、充実感があります!

 

モーニングメソッドで自分の人生が好転する可能性があるのなら、トライしてみる価値もあるのではないでしょうか?無料ですよ。